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山口きずな音楽祭10+1 「きずな」授業

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山口きずな音楽祭10+1 「きずな」授業

2019/11/27

+1のミッションとして、
今年、取り組んでいるのは、山口市教育委員会のご協力のもと「きずな」授業で学校を訪問することです。

先の11月19日〜21日、LE VELVETSの学校訪問では、子どもたちによる心のこもった歌のおもてなしにアーティストが涙するシーンもあり、山口きずな音楽祭の原点に立ち返ることができました。

「きずな」という曲は、湯川れい子先生が
「こんなに豊かで平和な国なのに、日本では毎年3万人もの人が自殺している。どうしてそんな勿体無いことを!」と憂いて作詞され、宮川彬良先生が作曲されました。

人生には、辛いことや苦しいことは、あります。
どうしようも無くなって、自信がなくなってしまうこともあります。
そんな時、この楽曲「きずな」を聞くと、歌うと、体全身があたたかくなってくるんです。
一回きりの人生、くよくよしたあとは、顔を上げて、自分らしく、生きよう。
私たちは一人ではない、先人から見守られ、いまもこうして生かされているんだから、と。

「かけがえのない自分の命の大切さ」
「このまちでいまを生きる喜び」を、
心一つに体感できるのが、楽曲「きずな」なんだと、改めてその世界観を体感しました。

楽曲「きずな」は、まさに、世界中で一番大切な自分を守ってくれる「歌のお守り」。
この曲を聞いていると、そう思えてなりません。

 

 

LE VELVETSと柚野木小学校の生徒たち

学校訪問エピソード

児童数6人の柚野木小学校の栗田先生が仰っていた言葉が、
まさに楽曲「きずな」の歌詞と重なりました。

「人数ではなく、場所ではなく、夢は叶えることができる。」

楽曲「きずな」の歌詞より

「何万年前の昔から
今ここに 生きるわたしまで
流れる愛は 奇跡のように
海よりも 深い想いに
包まれて 知らずに 生かされている」

「何十億の人は 誰もみんな それぞれに
時に笑い 時に泣いて
夢を求めて 愛を運ぶ きずな」

楽曲「きずな」は、自分が生まれた地、育った地、
生き抜いていく地に、大切な意味付けをし、
大切なものを心から愛する「覚悟」をし、
「誇り」が育まれる、不思議な力を持っていると思います。